広島ネームプレート工業株式会社は適切な品質管理と環境パフォーマンスの絶え間ない向上を目指し、「顧客のニーズに応え顧客を大切にする会社作り」及び「少数精鋭の会社作り」を実現する。その結果、環境に配慮した事業活動により、顧客に適正品質を適正価格で提供すると共に、適正利益の確保を行い、会社の存続発展と従業員の地位向上を実現する。
経営理念
会社沿革
1946年2月 | 広島市高須において、曽里 稔により創業金属銘板の製造を開始 |
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1963年9月 | 株式会社を設立 |
1964年2月 | 広島市佐伯区(現在地)に工場移転 |
1965年6月 | アルマイト(陽極酸化処理)によるアルミニウム処理及び銘板の製造を開始 |
1981年5月 | 曽里 裕が代表取締役に就任 |
1981年9月 | 工場増築、高速アルマイト設備を導入 |
1986年8月 | 精密エッチング製品の製造開始 |
1989年3月 | 電算写植、製版作図システムを導入 |
1991年1月 | 東京営業所を開設 関東一円での営業活動を開始 |
2000年3月 | 製版設備のIT対応及びイメージセッターを導入 |
2005年12月 | ISO 14001:2004 認証取得 |
2010年5月 | UVインクジェットプリンターを導入 |
2012年12月 | レーザーシステムを導入 金属へのマーキング及び樹脂加工を開始 |
2015年3月 | 当社遊休地(佐伯区湯来町)に50KW 太陽光発電設備を設置 発電開始 |